会計事務所/所長税理士のみなさまへ
事務所の「利益拡大」・「顧客防衛」の切り札として
M&Aに関する良きパートナーとして
当社では年間50件を超えるM&A業務に携わり、独立開業以来多くの中小企業のM&Aに関与してきました。中小企業のM&Aにおける顧問税理士の重要性は非常に高く、今後中小企業のM&Aがさらに増えていく中で税理士がM&Aに関与することが増えてくると想定されます。そのような中で、M&Aにおける対応を誤ることは、顧客の信頼を失うことになりかねません。
当社との提携により、実務経験豊富な公認会計士がM&Aに関する適切なアドバイス及び必要な業務を提供します。その結果、税務顧問先が『売り手』となるケース・『買い手』となるケースいずれに対しても、先生方の信頼の維持・向上に努めます。
- 提携に当たって年会費や手数料等は発生しません。
- 先生方の信頼を裏切ることのない高付加価値のサービスを提供します。
- 提携先の顧客に対して税務に関する営業活動は行いません。そのため、買収した先が貴事務所の新たな顧問先候補となります。
- 10名以上の職員(税理士以外も含む)に対して、顧問先からM&Aに関する相談を受けた際の初期対応を行うための研修会を無料で開催します。
- 当社主催のM&Aに関するセミナーに無料でご招待いたします。
- 業務提携契約において機密保持や顧問先への営業活動禁止条項等を明確にします。